短答試験の問題を制限時間内に解答するためには、解答を導くために必要となる知識をできるだけ早く出す能力が必要となります。
「五択倶楽部」では、代表講師が多枝・短答試験に長年合格し続けた経験などを踏まえ、インプットとアウトプットのコンビネーションにより、短答試験の合格に必要な情報を効率よく提供します。
「五択倶楽部」で、短答合格の可能性を高めましょう!
何回も当ります。一方通行でなく双方向の授業形態です。
枝の題意の捉え方、枝の解析の仕方、短答の解答テクニック、短答までの調整方法なども丁寧に説明します。
<本ゼミ講座の内容>
・短答過去問(平成25年度〜令和6年度のうちの1年分)の演習
・講師の解説
・ゼミ員の質問時間
なお、本ゼミ講座の内容は、ゼミ員全員の合意により変更となる場合があります。
令和7年度の短答試験になんとしても合格しようという気持ちがあり、令和7年度の短答試験の日まで、継続して勉強時間を確保して勉強し続けるという意欲がある人
超基本的な事項の説明はしません。
<受講許可基準>
令和6年度の短答試験が30点以上の解答ができる能力があると考えられる人 |
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日 程 |
全12回
サタデークラス
令和7年1月11日〜3月29日
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講師等の都合などで変更になる場合があります。変更する場合は事前に相談します。 | |
時 間 |
午前9時〜午後2時30分 |
募集方法 |
令和6年12月9日〜 若干名
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授業の遅刻・欠席はLINEで連絡して下さい。 |
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先着順(無試験)で、定員になり次第締め切ります。 受講の許可はゼミ費の納入後になりますので、ご注意下さい。 |
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基準に満たない場合、ゼミの風紀を乱すおそれがあると考えられる場合には、ゼミの受講をお断りすることがあります。 | |
人 数 |
8人以内 少人数でゼミを実施します。 |
場 所 |
ネットライブ 自宅等 |
費 用 |
分割払い
20,000円(4回分、税込)×3
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理由(キャンセル等)のいかんを問わず、費用の返却はしません。 |
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ゼミを欠席した場合、講義の録音はお渡ししますが、費用の返却は行いません。 |
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4回分のゼミが終了した週の水曜日までにゼミの参加を中止する旨の意思表示がないときは、次の4回分のゼミ費(20,000円(税込))をお支払いいただくことになりますので、ご注意下さい。 |
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講 師 |
「勝どき!ゼミ」代表講師 弁理士 高橋 幸夫 他 | |